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Posted by 京つう運営事務局 at

2012年09月08日

最近の領土問題により勉強したこと

ツイッターに連投したがブログにも貼っておこう。

石原都知事や安倍元総理を危険人物扱いする朝日新聞は、普通の国家を否定する洗脳集団にしか見えない。中国は植民地政策をやっており、この危険極まりない行為を止めることは当然こと。民主党には共産党以上に共産主義者が何人もおり、日本を中国の属国したいようだ。
日本の大手マスコミは中国の不都合なことを全く報道しない。タクシーの運転手に、中国は選挙のない国だ言ったら驚いていた。選挙どころか、歴史も、人権も無く、汚職を行っていない官僚は皆無。私財を蓄えた官僚は、この中国を自ら見限って、海外に移住だ。
教育がおかしい。韓国、中国のように綿々と続く歴史の無い国は、国家が嘘を義務教育で教える。日本では建国の歴史や、明治維新後の歴史を教えない。日本は当時の植民地に鉄道や学校やインフラをつくり工業化を行った。これらは当時の朝鮮、台湾の国家予算の何倍もの金を日本の税金から無償提供してできたもの。
戦後70年近くの教育で、日本は主権国家なのに他国に侵略されてしまった。この異常な教育による朝日新聞、日教組の論調を変えるのには、また70年かかるかもしれない。しかし、ここで変えないと、日本はなくなってしまう。君が代を歌い国旗を揚げることを拒否するばか者は、気の毒な洗脳者である。
中国の憲法には、信教の自由、言論の自由が書いてあるが国家転覆罪がそれより上位にある。国家に都合の悪いことは国家転覆罪。多くの人間が宗教上の心情の元で集まるだけで国家転覆罪。ダライラマの写真を持っているだけで犯罪。
法輪功にいたっては、中国日本大使館ホームページにおいてこのような規模の弾圧をされている。http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/xjflg/ これは、日本国として抗議をするレベルだ。「邪政党中国共産党の危害」とそっくり返したい。
  
Posted by tsukasa at 04:45Comments(0)最近あったこと