節電タイプのテレビ 7月発売へ
このテレビはバッテリーを搭載し、テレビを見ていない深夜などに電力を蓄えることによって、バッテリーの電源だけで最大3時間テレビを見ることができます。利用者はリモコンの操作で、電源を家庭用のコンセントからバッテリーに切り替えることが可能です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110420/t10015427481000.html
突っ込みたくなった。ここまでして何でテレビを見るのだろうか。
こんなことをしてテレビを見たい層は、どれ位いるのであろうか。
テレビを見ないことが、最も節電になるのではないか。本を読もう。テレビよりラジオ。
本もラジオも、頭の中に絵や臭い、空間を想像する力を生むことができる。
これらは、人間の記憶力、創造力を養うことができる。
見て頭の為になるテレビ番組は、1ヶ月1時間も流れていないように思われ。
この為にNHK受信料取られ。。。。。
そうか、テレビを見るのを止めようと言うようなキャンペーンは、テレビでは
できないか。以上のようなことをボヤキながら、見てもいないテレビが付けっぱなしの
筆者でした。
関連記事