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Posted by 京つう運営事務局 at

2013年05月29日

ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年を知っていますか

ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年を知っていますか。

ほとんどの方は知らないと思います。日本のマスコミは、シナ共産党がここまで国家の破壊、文化の破壊、
人権侵害を行っていることを全く報道しないのですから。

ダライ・ラマ14世は、ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年をパンチェン・ラマ11世として公式に認めたのですが、
その後シナ共産党に誘拐され、偽者であるギェンツェン・ノルブ少年 をパンチェン・ラマ11世にしたのです。
チベット人は認めるはずがありません。
この偽者は、シナ共産党のプロパガンダにも使われています。共産党は、チベット人の人権を尊重し、
このように話し合っていると言う様な、ノルブを使ったニュースがありました。

興味がある方は、以下のリンク先を読まれることをお奨めします。

ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年の失踪
http://www.tibethouse.jp/panchen_lama/gc_nyima.html
パンチェン・ラマ
http://www.tibethouse.jp/panchen_lama/pl.html
  

Posted by tsukasa at 22:03 │Comments(0) │国際情勢

2013年05月04日

「大使館を出なければ、妻を殴り殺す」2012年5月5日産経抄

大事な記事なのに産経新聞のリンクは切れているので、ここにコピーを置く。

［産経抄］
「大使館を出なければ、妻を殴り殺す」。ＡＰ通信によれば、北京の米大使館に保護されていた
盲目の人権活動家・陳光誠氏に対し中国当局者は米側を通じこう伝えたという。事実だとすれば、
暴力団や闇組織としか思えない、れっきとした「脅迫」である。

▼陳氏はその後、大使館を離れて北京市内の病院に入り家族と再会したという。米側は陳氏への
圧力を否定し「安全は保証される」としているが、まだまだ不透明だ。もし「脅迫」をバックに
米国が中国と妥協したというのなら、批判は免れないだろう。

▼ただ今回の事件では「収穫」もあった。中国の人権抑圧の実態や当局者の「粗暴」な体質が
かなりな程度明るみに出たことだ。軟禁されていた自宅から脱出し、ケガをしながらも８時間
かけ北京にたどりついた。その逃避行が間をおかず、外国メディアで生々しく報道された。

▼凄惨（せいさん）な権力抗争だった文化大革命をはじめ、この国での少数民族抑圧や言論封じ
はすべて分厚いカーテンの向こう側で行われてきた。このため特に日本では、中国を見る目が
曇らされた。いまだに経済成長に関心を奪われ、その陰湿さに向き合おうとしない人が多い。

▼しかしそのカーテンも良い意味でほころび始めた。中国にネット社会が広まり情報がもれ
やすくなった。外国メディアもアンテナを張り巡らせているからだ。実力者だった薄煕来氏の
失脚事件も、新たな権力抗争として早くから報道されている。

▼北朝鮮の「ミサイル」発射のときにも書いたが、独裁国の横暴を防ぐには、ベールを一枚、
一枚はがし監視していくしかない。中国も、そのことを世界で一流国と認められるための
試金石と考えてもらわないと困る。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120504/chn12050403120001-n2.htm   

Posted by tsukasa at 12:00 │Comments(0) │国際情勢

2013年03月16日

日本は戦前に台湾も朝鮮も発展させた

台湾は親日国家であり、李登輝さんは日本に最大の感謝の辞を送っている。
方や韓国、北朝鮮はひどい反日国家となった。これがなぜと考えると、この問題の根底が見えてくる。

【中山成彬】3.8衆議院予算委員会、NHKが抹殺したかった真実[桜H25/3/14]
http://youtu.be/O0qAnuFn2eE?t=33m45s

中山なりあきオフィシャルブログ
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/201338-a9de.html
質問で使ったパネルがPDFで閲覧できる。  

Posted by tsukasa at 06:21 │Comments(0) │国際情勢

2013年01月18日

民間人ポッポの訪シナに関する２ちゃんねるの秀作

コピペですまんが、かなりの秀作だと思う。

鳩山由紀夫は孔子平和賞狙いだろ。

議員引退して国民一同、胸を撫で下ろしてたのに
さすがはぽっぽ、息も付かせてくれないな

中国人はまじでこいつは馬鹿だと、陰で笑っている

無職の鳩山、無敵すぎる
失うものがないって怖いな

これで帰国後に右翼に暗殺されたりしたら、中韓にとっては最高の、
日本にとっては最悪の結果になりそう。   

Posted by tsukasa at 07:26 │Comments(0) │国際情勢

2013年01月17日

シナの隠したいこと

シナは、これらを隠したい。そのために日本人が出汁にされている。
このことをもっと怒らないとだめである。
天安門事件後、反日教育が行われるようになったのはなぜ。
  

Posted by tsukasa at 20:59 │Comments(0) │国際情勢

2012年10月28日

【チベット問題】中国は現代の侵略国家【駐日代表に聞く 】

ここまで他国に侵略し、文化を破壊する中国の行く末は知れている。
チベット人と同じお釈迦様の弟子の日本人は、関心をもってくれるだろうと
日本での活動を続けている。
  

Posted by tsukasa at 03:32 │Comments(0) │国際情勢

2012年08月20日

竹島について

この辺の動画に関して、韓国のメディアは腹が立つとか、ねつ造だしか言っていないようである。
堂々とアカデミックに反論して欲しい





  

Posted by tsukasa at 19:45 │Comments(0) │国際情勢

2012年04月08日

中国で「臓器狩り」が検索できるようになった


新唐人テレビより
http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/polity/2012-04-06/390572786171.html

江沢民系を一掃するための、胡主席の奥の手らしい。

更に驚いたのは、敏感なキーワードとして扱われてきた“臓器狩り”の関連情報が4大ポータルサイトで検索できるようになりました。カナダの人権派弁護士の言葉“この星でかつてない邪悪な事”や腎臓移植の権威で、南京軍区総医院の黎磊石副院長の飛び降り自殺事件、科学界で最も影響力をもつ十大人物の一人、アメリカペンシルバニア大学のカプラン（Arthur Caplan）教授の講演“中国は臓器の需要のために処刑している”、および新唐人テレビの臓器狩りに関する取材番組なども閲覧できるようになりました。


  

Posted by tsukasa at 18:49 │Comments(0) │国際情勢

2012年03月17日

天安門やウイグルの虐殺

天安門やウイグルの虐殺の話をBSであるがテレビでやっている。
未来ビジョン『日本を脅かす中国の国家戦略』


  

Posted by tsukasa at 22:59 │Comments(0) │国際情勢

2012年03月17日

中国での生きた人間から摘出された臓器【テキサス親父】

字幕【テキサス親父】シナの卑劣なウイグル・チベット人に対する虐殺

中国製と書いてある製品と、中国での生きた人間から摘出された臓器には、何の違いもない。
中国製とわかったら買うのをやめて棚に戻そう。

  

Posted by tsukasa at 22:23 │Comments(0) │国際情勢

2012年03月10日

国連本部前でチベット人らがハンスト

これらが何でテレビや新聞のニュースにならないのだろう。
中国に都合の悪いことは報道しない。本当に恐ろしいことである。

国連本部前でチベット人らがハンスト


王立軍 臓器狩りと人体実験に関与
  

Posted by tsukasa at 17:21 │Comments(0) │国際情勢

2012年03月06日

血なまぐさい臓器狩り

チベットは少しばかりＴＶのニュースでやっても、法輪功の迫害はまったくやらんな。
http://www.falundafa.jp/


Bloody Harvest
注文した。在庫が無く入庫待ち。
  

Posted by tsukasa at 22:57 │Comments(0) │国際情勢

2012年03月06日

チベット女子学生 抗議の焼身自殺

ＮＨＫも少しはやる気が出てきたか。
現在、チベットがどうなっているとか、外国人が
何で入れないのかとかどんどんやって欲しい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120305/k10013503841000.html
日本国政府は、この件に関する声明を出して欲しい。  

Posted by tsukasa at 22:47 │Comments(0) │国際情勢

2012年03月04日

【新唐人テレビ】中国 臓器売買の犯罪集団を起訴


中国 臓器売買の犯罪集団を起訴
近日、北京で組織的な臓器売買に関与したブローカーや医師ら16人が起訴されました。容疑者らは51の腎臓の売買に関与し、日本円でおよそ1億2800万円の不正な利益を得ていたそうです・・・・・・



おぞましい。
中国は死刑囚からの臓器摘出は認めた。
しかし死刑は年間３０００件。臓器移植は１００００件。この差はどこからくるのか。
これは、中共の生きた法輪功学習者からの臓器狩りらしい。

【世事関心】生死の間-中国 増え続ける臓器移植の謎(上）
【世事関心】生死の間-中国 増え続ける臓器移植の謎（下）  

Posted by tsukasa at 17:04 │Comments(0) │国際情勢

2012年02月25日

台湾が親日なのは

二・二八事件　を読むとわかるでいいのかなあ。

この辺の近代史を勉強しないとなあ。
  

Posted by tsukasa at 16:26 │Comments(0) │国際情勢

2012年02月04日

今チベットで何が起こっているのか知ってほしい

抗議デモへの無差別発砲に日本政府は沈黙
これに対して何で声明が出せないのか。

今チベットで何が起こっているのか知ってほしい
抗議デモへの無差別発砲に日本政府は沈黙
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120130/226670/?rt=nocnt
こんなに厄介な国が近くにある。
日本も普通の国にならないといけない。これは決して対岸の火事ではない。
中国に決して心を許してはならない。

九評共産党 【第七評】中国共産党の殺人の歴史　←必見！
http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/jiuping/2012-01-21/982213702495.html
九評共産党 【第八評】中国共産党の邪教的本質
http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/jiuping/2012-01-21/262398052859.html
九評共産党 【第九評】中国共産党の無頼の本性
http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/jiuping/2012-01-21/787599914538.html  

Posted by tsukasa at 15:09 │Comments(0) │国際情勢
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