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Posted by 京つう運営事務局 at

2013年05月31日

SSDのベンチマーク Ubuntu SATA600 その3

CSSD-S6T128NHG5Q
書き込み速度は、実行することにかなりかわる。なぜだろう。
500MB/s前後が安定して出れば良いのだが。

1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 3.24774 s, 331 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 2.18898 s, 491 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 2.19268 s, 490 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 2.0043 s, 536 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 1.99734 s, 538 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 4.18368 s, 257 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 3.08418 s, 348 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 5.27306 s, 204 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 4.11281 s, 261 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 5.21583 s, 206 MB/s
  
Posted by tsukasa at 07:58Comments(0)Linux,ORCA,ハード

2013年05月29日

ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年を知っていますか

ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年を知っていますか。

ほとんどの方は知らないと思います。日本のマスコミは、シナ共産党がここまで国家の破壊、文化の破壊、
人権侵害を行っていることを全く報道しないのですから。

ダライ・ラマ14世は、ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年をパンチェン・ラマ11世として公式に認めたのですが、
その後シナ共産党に誘拐され、偽者であるギェンツェン・ノルブ少年 をパンチェン・ラマ11世にしたのです。
チベット人は認めるはずがありません。
この偽者は、シナ共産党のプロパガンダにも使われています。共産党は、チベット人の人権を尊重し、
このように話し合っていると言う様な、ノルブを使ったニュースがありました。

興味がある方は、以下のリンク先を読まれることをお奨めします。

ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年の失踪
http://www.tibethouse.jp/panchen_lama/gc_nyima.html
パンチェン・ラマ
http://www.tibethouse.jp/panchen_lama/pl.html

  
Posted by tsukasa at 22:03Comments(0)国際情勢

2013年05月25日

石垣島にいます

本日、石垣島にいます。
スタッフの皆様にトラブル時のサポートができるように、いろいろ準備しました。
わが社の問題点が整理できたように思います。

離れ小島に行くので、イリジウム衛星携帯をレンタルしました。
1日1500円、保険1日900円、通話料1分300円です。
衛星電話なので、建物の中では使えません。屋外の広い場所に
出ても「ネットワーク検索中」の時間が結構あり、この場合
通話できません。通話品質はあまりよくありません。


関空から向かいました。10:00搭乗、12:25着でした。予定より15分早く
着きました。10年位前から航空機の中からかけられる公衆電話は、なくなった
ようです。


ホテルにあるシーサー像
  
Posted by tsukasa at 15:08Comments(0)趣味

2013年05月23日

SSDのベンチマーク Ubuntu SATA600 その2

CSSD-S6T128NHG5Q
書き込みが速くない。何だろう。

読み込み
Timing buffered disk reads: 1268 MB in 3.00 seconds = 422.58 MB/sec
Timing buffered disk reads: 1236 MB in 3.00 seconds = 411.58 MB/sec
Timing buffered disk reads: 1242 MB in 3.00 seconds = 413.55 MB/sec
Timing buffered disk reads: 1242 MB in 3.00 seconds = 413.37 MB/sec
Timing buffered disk reads: 1242 MB in 3.00 seconds = 413.86 MB/sec
書き込み
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 7.07261 s, 152 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 5.72052 s, 188 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 5.17727 s, 207 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 5.19906 s, 207 MB/s
1073741824 バイト (1.1 GB) コピー終了, 5.20288 s, 206 MB/s
  
Posted by tsukasa at 20:22Comments(0)Linux,ORCA,ハード

2013年05月04日

「大使館を出なければ、妻を殴り殺す」2012年5月5日産経抄

大事な記事なのに産経新聞のリンクは切れているので、ここにコピーを置く。

[産経抄]
「大使館を出なければ、妻を殴り殺す」。AP通信によれば、北京の米大使館に保護されていた
盲目の人権活動家・陳光誠氏に対し中国当局者は米側を通じこう伝えたという。事実だとすれば、
暴力団や闇組織としか思えない、れっきとした「脅迫」である。

▼陳氏はその後、大使館を離れて北京市内の病院に入り家族と再会したという。米側は陳氏への
圧力を否定し「安全は保証される」としているが、まだまだ不透明だ。もし「脅迫」をバックに
米国が中国と妥協したというのなら、批判は免れないだろう。

▼ただ今回の事件では「収穫」もあった。中国の人権抑圧の実態や当局者の「粗暴」な体質が
かなりな程度明るみに出たことだ。軟禁されていた自宅から脱出し、ケガをしながらも8時間
かけ北京にたどりついた。その逃避行が間をおかず、外国メディアで生々しく報道された。

▼凄惨(せいさん)な権力抗争だった文化大革命をはじめ、この国での少数民族抑圧や言論封じ
はすべて分厚いカーテンの向こう側で行われてきた。このため特に日本では、中国を見る目が
曇らされた。いまだに経済成長に関心を奪われ、その陰湿さに向き合おうとしない人が多い。

▼しかしそのカーテンも良い意味でほころび始めた。中国にネット社会が広まり情報がもれ
やすくなった。外国メディアもアンテナを張り巡らせているからだ。実力者だった薄煕来氏の
失脚事件も、新たな権力抗争として早くから報道されている。

▼北朝鮮の「ミサイル」発射のときにも書いたが、独裁国の横暴を防ぐには、ベールを一枚、
一枚はがし監視していくしかない。中国も、そのことを世界で一流国と認められるための
試金石と考えてもらわないと困る。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120504/chn12050403120001-n2.htm
  
Posted by tsukasa at 12:00Comments(0)国際情勢