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Posted by 京つう運営事務局 at

2012年02月24日

チベット亡命政権から野田総理への親書

チベット亡命政権から野田総理への親書
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1726?page=1
今チベットで起こっていることに対して抗議声明が
出せる政治家は、日本にいないだろうな。
中国に対して言いたいことを言わなければ、日本も
いずれチベットと同じになる。
  
Posted by tsukasa at 21:26Comments(0)時事

2012年02月24日

河村市長の言ったことのどこに問題があるの?

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012022290141147.html
これが何で大騒ぎになるのだろう。
中国の辞書には、話し合うと言った言葉は無いらしい。
それを担いでいる沖縄の新聞社は、早く潰れてくれ。

以下に貼っておく

河村市長「南京発言」要旨 

 河村市長が20日の南京市訪問団との面談で発言した要旨は次の通り。

 南京とは、死んだおやじのころから深い縁があり、そのことをまず話したい。おやじは南京で終戦を迎え、南京の寺で部隊が駐屯させていただき、温かいもてなしを受けた。例えばラーメンの作り方を教えてもらったり、農家から野菜をいただいたり。だから僕も3~5年前、その寺に行ってきた。うちのおやじは僕に「おまえが生きているのも南京の皆さんのおかげだ」と言っていた。

 そのお礼に、おやじが寺にサクラの木を1000本プレゼントして、大きく名古屋の新聞に出ました。

 いわゆる南京事件は(終戦の)8年前の昭和12年。もしそんなことがあったら、なぜそれほどまでに日本軍の人に優しくできたのか、理解できない。

 僕はあの、真の中日友好のためにも、南京事件というのはなかったんじゃないかと。通常の戦闘行為はあったけどね。残念だけど。真実を明らかにしないと、とげが刺さっているようなものでうまくいかないですよ。いっぺん、ぜひ、討論会を南京で開いてほしい。南京の人に感謝しとるからね。

 やっぱ、言うべき事を言ってやらないかん。顔を見ているとリーベンレン(中国語で日本人)と同じ顔。漢字を使っているのは日本だけ。あまり言いたくないけど、中国が兄貴で日本が弟なのは歴史的に間違いない。大きい心にならないかん。

(中日新聞)
  
Posted by tsukasa at 20:31Comments(0)時事