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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年09月01日

法輪功が禁止されてから臓器移植が増えた

中国における臓器売買と臓器移植の実態
2009年の投稿であるが、ショッキングなので載せた。

法輪功の受刑者のみ血液検査をされていた。臓器検査の適合検査である。



39人の死刑囚を見送った男の話
「ある日、そいつに血液検査の日が来た。血液検査というのは、死刑執行の2週間前に行うもので、つまり死刑執行後に迅速に臓器移植を行うためにするんだ。運よく臓器移植のレシピエントにあう血液でなかったら、死刑は延期だ。だから血液検査のお呼びがかかると、死刑囚は苦悩し、自暴自棄になりやすい。そこで、自殺しないように手足を縛る必要が出てくる」
http://skysh.kyo2.jp/e321998.html
  
Posted by tsukasa at 20:24Comments(0)時事

2011年09月01日