2011年10月30日
二酸化炭素濃度の測定
フィガロ技研のセンサモジュールを入手して、二酸化炭素濃度を測定している。

清浄な空気は400ppm程度。人間の呼気には10000ppm以上含まれているので
しめきった部屋では、だんだん濃度が上がっていく。

17時頃窓を開けたので濃度が減り、又窓を締める。20時頃帰宅。人間がいなく
なると濃度は下がり、清浄な空気と同じになった。

このモジュールは1000ppmで警報を出す機能がある。手元でいじっていると直ぐに
警報が出る。私も二酸化炭素を出しているようだ。
ビルは、1000ppm以下になるように換気を行う必要がある。

清浄な空気は400ppm程度。人間の呼気には10000ppm以上含まれているので
しめきった部屋では、だんだん濃度が上がっていく。

17時頃窓を開けたので濃度が減り、又窓を締める。20時頃帰宅。人間がいなく
なると濃度は下がり、清浄な空気と同じになった。

このモジュールは1000ppmで警報を出す機能がある。手元でいじっていると直ぐに
警報が出る。私も二酸化炭素を出しているようだ。
ビルは、1000ppm以下になるように換気を行う必要がある。
Posted by tsukasa at 19:03│Comments(0)
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