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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年05月20日

【大賛成】式典での国歌斉唱時の起立を義務づける条例案

大阪の橋下さんががんばっている。大賛成である。
こんなことを条例にしないければならないことは情けないが、この方法しかないと思う。

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 19日開会の大阪府議会。橋下徹知事が率いる地域政党「大阪維新の会」は、府内の公立学校の教員に対し、式典での国歌斉唱時の起立を義務づける条例案を提出する方針だ。過半数を占める維新が提案すれば、可決は確実。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110519/lcl11051912590003-n1.htm

「君が代」不起立教員はクビも・・・条例化へ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14499305

GHQ統治下の日本弱体化の思想が、太平洋戦争やGHQの統治時代に生まれていない年代までに、未だに生きていることが恐ろしい。太平洋戦争以前の世界では、有色人種は植民地政策による搾取の対象であった。太平洋戦争にて、有色人種が白色人種にかなりのダメージを与えたことがかなりのショックだったようで、これは徹底的に潰しておく必要があると考えた。それが東京裁判であり、自主憲法ではない今の日本国憲法である。
私は、太平洋戦争が実際どのようなものであったのかを公平な立場で知りたい。このようなお勧めの本があれば教えてほしい。若い頃、五味川純平の「人間の条件」「戦争と人間」を読んだが、今思うとかなり左寄りの本であった。自分の親は戦争を知っている世代であるが、戦争のことを語るのはタブーであったようで、何も話してくれなかった。こちらから積極的に聴きたいと思ったころには、親父はあの世である。
  
Posted by tsukasa at 08:48Comments(0)時事